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2010.11.15 *Mon

ヘンプの巻き結びブレスの制作過程。

淡水パールとヘンプの巻き結びブレスレット?2色め先週載せた「淡水パールとヘンプのちょっと幅広ブレスレット」に、某知人から「私も作りたい、作り方載せれ(要約)というメッセージがきました。
えー…… うち、レシピサイトでも解説ブログでもないよ…(´・ω・`)
…とはいうものの、これは根気は要るけど作り方は単純なブレスだし、制作過程だけちょろっと載せてみましょうか。要求されると断れないわたしなので…

それにあたって先にお断りしておきますが、わたしの場合、ビーズクロッシェと同じくヘンプ結びも超自己流。解説本もほとんど読まないし、お教室にいったりもしていません。
ヘンプの場合は小学生のときに一通り習得したマクラメとアジアンノットの知識を応用しておりまして、どんな技術が「ヘンプ結び」の正しいテクニックとして一般に認定されているのかもよく知らない始末。
ですので、わたしのやり方が本と比べて正しくないとか、教わったのと違うとか、言われても困ってしまいます。あくまで参考程度にしていただきたいのでよろしくお願いします。

 興味のある方は追記(続き)でどうぞ 
では、ヘンプブレスレットの制作を始めましょう。
巻き結びブレスの制作過程-4使うヘンプ糸の準備。
このブレスは6列の巻き結びなので、芯ひも(縦糸)になる細サイズを3本と、結びひも(横糸)になる中サイズの段染めを1本(かなり長いよ!)用意してます。
写ってないけど表面に入れるビーズも適宜(今回は淡水パール)。ビーズはお好みで何でも良いですが、穴に芯ひも(細)が1本通ることが条件です。

巻き結びブレスの制作過程-5芯ひもの中央で三つ編みをして二つ折り。
適当な別糸でまとめ結びか何かしてまとめます。(←ぞんざい)
これで芯(縦糸)が6本できました。
ちなみにうちではこの前の段階ですべてのヘンプにごく軽ーく蜜蝋でロウ引きをしてます。結ぶときの取り回しが楽になるのと、毛羽立ちが減って結び目がくっきりするのでうちでは欠かさない作業ですが、まあ別にしなくてもいいというか、個人の好みです。ヘンプ特有のぼわぼわ感が減っちゃうので嬉しくない人もいると思うし…。

巻き結びブレスの制作過程-6さて、巻き結びの開始。(写真はすでに3段目くらいですが気にしない)
まずは1段目の1目めです。
結びひもを左端の芯ひもに一回巻き付けて→引き締めます。


巻き結びブレスの制作過程-7もう一回、同じ芯ひもに同じ方向で巻き付けて→引き締めます。
これで1目めができました。
巻き結びの基本は、同じ方向に2回引き締めて1目、です。
ずっとこれの繰り返しなので、巻き付ける方向さえ間違えなければ何も難しいことはありません。

巻き結びブレスの制作過程-8全く同じ要領で、1段目の2目め、1回め。
次の芯ひもに一回巻き付けて→引き締めます。


巻き結びブレスの制作過程-91段めの2目め、2回め。
ここまでの4枚の写真を見比べると、結びひもを芯ひもに巻きつける方向がすべてまったく同じであることがよく分かると思います。
これも引き締めて、2目めができました。


巻き結びブレスの制作過程-10同じ結びを繰り返して、右端まで来ました。
1段めの完成です。ふう。
難しいテクニックはまったく必要ない単純な結びですが、一回一回の糸を引き締める強さを揃えることがとても大事。
目の大きさが揃っているか、確認しつつ次の段へ進みます。

巻き結びブレスの制作過程-112段めを始めますが、その前に。
1段めは左から右へ結んでいったので、2段めはそのまま右から左へ戻っていくわけですが、わたしは右利きなのでどうしても左から右に進むほうが作業が捗りますし、糸を引き締めるのも常に同じ方向のほうが加減も揃えやすいわけです。
そこで、2段めに移るときにはまず、上下をひっくり返して、結びひもが左端に来るようにしてしまいます。

巻き結びブレスの制作過程-122段めの1目め、1回め。
一回巻き付けて→引き締めます。


巻き結びブレスの制作過程-132段めの1目め、2回め。

巻き結びブレスの制作過程-142段めの2目め、1回め。

巻き結びブレスの制作過程-152段めの2目め、2回め。
もう説明すべきこともありません。

巻き結びブレスの制作過程-16はい、2段めの完成です。
これで一往復。
あとはまた1段めの始めに戻って、1段めと2段めを繰り返していくだけです。
根気は要りますが、困難なことは別段ないと思います。

巻き結びブレスの制作過程-17そうそう、ところどころにビーズを入れるんだった。
ビーズを入れたい場所ではまず、ビーズを通す芯ひもを、2段くらい飛ばして結び進めます。
←写真では左から3本めの芯ひもが2段飛ばされているのが判るでしょうか。
このとき、必ず芯ひもを上に、結びひもは下を通して飛ばすこと。これ大事。
(まあ、間違えたとしてもわりと簡単に直せますが…)


巻き結びブレスの制作過程-18飛ばしていた芯ひもにビーズ(ここでは淡水パール)を1つ通して、次の段を普通に全部結びます。
結び目のひもが緩むと不揃いで見目宜しくないので、ビーズを通した部分は芯ひもも結びひもも強めにぎゅっと引きながら結ぶと良いです。
ちなみに、芯ひもを飛ばす段数はビーズの大きさに合わせて増減します。あんまり大きすぎるビーズは浮いちゃうので注意。

巻き結びブレスの制作過程-19裏から見ると、こんな感じ。
結びひもがビーズの裏を通っているのが判ると思います。
こうするとビーズは肌にほとんど触れないので、わりとどんな素材でも問題なさそう。
可愛い感じの色のヘンプで結んでいるので淡水パールを合わせていますが、黒や渋めの色のヘンプにメタルビーズなどを合わせても面白いかも。

巻き結びブレスの制作過程-16ひたすら巻き結び巻き結びビーズ入れて巻き結び…を繰り返して、いい感じの長さになったら結び始めと同じようにまとめ結びか何かして端始末。(適当に減らし目すると綺麗に仕上がります)
あ、端には留め具になるビーズも付けておきましょう。
留め具ビーズは始めに作った三つ編みの輪にちょうどいいサイズならなんでもOK。今回はアベンチュリンのディスクカットを入れてますが、ボーンとかシェルでも良いですね。

巻き結びブレスの制作過程-17はい完成ー。
ちなみに結びひも(中サイズ=太さ約1.5ミリ前後)は全部で5メートルほど使用しました。
※メルヘンアートのヘンプ(中)の場合は太さが2ミリ弱あるので、少し違った感じになると思います…。
段染めを使わず、途中で糸替えをして模様を出しても面白い。(←かなり面倒ですけど)
各自いろいろ工夫して作ってみていただければ…と、思いますです。

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